戦兎の周りが敵か味方かワカラナイヤバイ人達ばかりな件

10月29日放送の第9話、色々とヤバかったです。

戦兎の周りは敵か味方かワカラナイ人達ばかり。

唯一確実に味方だろうと確信出来たのは美空ですね。彼女にとって戦兎はツラい境遇から手を差し伸べて引き上げてくれた救世主というわけですな。

今までその発言や行動から不思議キャラ認定していましたが実は唯一マトモな人かも。

そんな彼女の話を聞いて万丈も少し戦兎に対する見方が変わりそうな感じでした。
まぁ、喧嘩しながらも二人はいいコンビという感じでいきそうだから心配なさそうですが。

さてさて、

紗羽さん、どういう事でしょう。難波会長にビルドの情報を流しているって。

スパイ？

不意討ちされて(ﾟдﾟ)ってなっちゃいました。

あと研究員の同僚の人もファウストだし、葛城巧は生きてるらしいし、スタークは美空を助けるし、なかなかの超展開で、
と思ったら来週休みとか( ; ゜Д゜)

緩急激しすぎ。

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ところで葛城巧が生きているというのはどういう事でしょう。

そのものズバリの意味で生身の人間体のままで生きている？

ガスを吸引して異形の存在になりながらも生きている？

研究所の他の誰かの姿に摩り替わって生きている？

戦兎の頭脳として生きている？

まさかスタークが葛城巧？マスターじゃなくて？

次回予告で戦兎が「葛城なのか？」っていうセリフがありました。逆光でスタークのシルエットが出ていましたがどうなんでしょう。ミスリードでしょうか、そのままストレートなんでしょうか。

一週空くのがもどかしいったらありゃしない。

そんななか、

氷室幻徳は今後ネタキャラ化していきそうな雰囲気満載ですね。すでに面白おじさんの片鱗は見せ始めている気がします。

現にユーチューブの東映公式サイトではネタ的な演技を披露しています。

先々楽しみなキャラです。

マスターは相変わらず敵か味方か不明な感じですよね。マスターがスターク説は今回の美空を逃がしてあげた件でさらに深まった感はありますが。

それは自分の娘だから、というのが大きいでしょうし。万丈だけだったら助けに入ったかどうか不明ですよね。

これから先も見逃せません。

そんな感じです。

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