隠れ家で待つ怪しい女！中目黒「青コーナー」感想メモ

5月24日の火曜サプライズ、オリラジの新コーナーが始まりましたね。

その名も

「隠れ家で待つ怪しい女」！

そのままサスペンスドラマのタイトルでいけそうですね。

さて、中目黒の「青コーナー」。

知らなきゃ絶対たどり着けないでしょ、これ。

住宅街のなかの普通の家っぽいですよ。

看板出てないし。

まさに隠れ家！

第一回目の怪しい女は祥子さんでした。

しかし、うしろから

「すみません、怪しい女のかたでよろしいでしょうか？」

という声掛けもなかなかのものがありますよね。

「はい、そうです」って言われたらどうしようかと思っちゃいましたけど。

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祥子さんてば経歴秘密だったそうでまさに「怪しい女」じゃないですか。

第一回にふさわしいですね。

さてさて祥子さんのお悩みは、なんと

「謎の女としてのネタが尽きてきた」

というビックリな内容。

謎の女なのに謎がなくなったとは困ったものですね。

食べながら考えようということで出てきたのが

デミグラス仕込牛スジ煮込、美味しそうです。

あっちゃんも言ってましたが牛スジ煮込みにしてはオシャレな感じです。

デミグラス仕込だから洋食寄りな感じなんですね。

で、新たな肩書きを考えるみたいです。

6月3日発売の写真集「椿」を参考に見ながら、というところで藤森氏が写真集と祥子さんを交互に見比べてるシーンでなんとコーナー終わり。

そこがオチですかー。

結局悩み解決に至らず、新たな肩書き・キャッチフレーズ決まらずじゃないですかー。

ま、いいんですけどね。

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謎がなくなってもやっていけると思います。

ご活躍を期待しております。