叡古教授 藤木直人氏のスボンの裾の短さが半端なかった件
「叡古教授の事件簿」、観ました?
面白かったですよね。
いろいろ気になったりした部分やらあれやこれやありますが、最も気になったのが、
藤木直人さん演じる叡古教授のズボン(パンツといわずここは敢えてズボン)の裾の短さ。
実はこの裾の短さが気になって気になって。
叡古教授の全身が映るとそこばっかり観てしまって話に集中出来ない場面もあった始末。
あの裾の短さはなんだったんでしょう?
今、東京ではあの位の裾の短さが流行しているんですか?
東京のスーツを着たオシャレな人達はあの位の裾の短さなんですか?
なかなか斬新ですよね。
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それとも、
叡古教授のキャラの濃さを演出する手段のひとつとしてああなったのかな?
「くるぶしのちょっと上」とかじゃなくて「くるぶしの結構上」でしたよね。
ブーツを履いていたからこその、あのバランスなのかな?
蝶ネクタイとかパイプとかオサレな自転車とか色々小物にも凝っていたのでオシャレの一環としてのあの裾の短さなんでしょう、きっと。
で、
コートを着た場面ではさらに裾の短さが強調された気がして。
浅野ゆう子さん演じる戸村麻美副学長が花を手向けている背後から現れるあのシーン。
出た途端、「うわっ、裾短けー!」
って思っちゃいました。
上がコートで裾が長い分、スボンの裾の短さが強調されたみたいですね。
なんか、オシャレで斬新で、良かったです。 (←良かったんかい!)
なかなか濃ゆいキャラで惹きつけられるものがありましたので、ぜひシリーズ化してみせて頂きたいです。
某ガリレオ教授のシリーズと双璧をなす作品になりそうな予感が気がするのですが・・・。
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ぜひぜひシリーズ化を。
プリーズ!