仮面ライダーゴースト 信長キターと思ったらスペクターに奪われた 第4話感想
スペクター登場しましたね。
2号ライダーってこんなに早く出て来るんでしたっけ?
せっかく出て来た信長を奪われちゃうし。
ゴーストっていうかタケルったらドジっ子キャラなんですか?
傘下入りを断った社長さんを助けた時も地面に着地して足が痺れてすぐに戦えないーなんてなってるし。
経験を積みながら成長していく、タケルの成長物語なんですね。
対するスペクターはすでに経験を積んでいるクールキャラのようですね。
青い色と眼のつり上がり方がクールキャラをあらわしていますね。
立ち位置的には馴れ合わずに共闘していくような感じでいくんでしょうか。
ガンガンセイバー、なかなか使えますね。二つに割ってくっつけて薙刀にするなんて。ナイスです。
敵キャラがやられて倒れるときに「ヤラレマシタ」とか「アタリマシター」って言いました?
なんだか戦隊ノリっぽい感じですよね。
と思ったら全体的なノリも戦隊っぽいのかもしれませんね。
タケルがハグをして浄化?するのは特殊能力なんでしょうか?
先週も同様の演出がありましたよね。
毎回このパターンでいくんでしょうか?
タケルは何かそういう不思議なチカラを持っているんでしょうかねえ?
実際あんなふうに地面が浮き上がったらコワイですよね。この世の終わりかと思いますよね。
あの浮き上がった地面の形がなんだか巨大UFOのように見えました。
到底現実離れしたような話ですが、昨今の不安感満載のこの世界では現実に起きてもおかしくないような気がしてしまいます。
コワイ話ですが。
ニュートンったら口の形がリンゴでキュートですね。
さてさてスペクターですが今回はほんのチラ見せでしたがなかなかカッコイイ感じがしました。
クールキャラでチョイワルっぽさがあるのがカッコよさを出しているんでしょうね。
これからどんな絡み方をしていくのか楽しみです。
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