寝苦しい熱帯夜に少しでも安眠を得るための私のやり方
暑いですね。 (><)
4日連続の真夏日とか言ってますよ。
夜になっても気温が下がらないですね。
最低気温が25℃以下にならない夜のことを熱帯夜って言うんでしたっけ?
とにかくここ数日厳しくなってきました。
そんな時期、私はペットボトルに水を入れて冷凍庫で凍らせたものを大量に用意します。
①扇風機の後ろに水を入れて凍らせたペットボトル
基本、エアコンがあまり好きでないので寝る時はタイマーをセットした扇風機ですね。
その際、扇風機の後ろに水を入れて凍らせた1.5リットルのペットボトルを立てておきます。
床が水で濡れないように洗面器などに入れておくのが良いです。
あまりにも暑い時には、扇風機は生暖かい風が出るだけだったりしますがこうすると涼しい風が得られるんですね。
なぜか扇風機の手前ではなく後ろが良いみたいですよ。
けっこう有名な話だから知ってる方も多いかもしれませんが。
②水を入れて凍らせたペットボトルを枕代わりに
私は水を入れて凍らせた500ミリリットルのペットボトルを薄めの布地(Tシャツなど)で包んで枕代わりにして寝ます。
首の後ろにあてがう事が多いのですが、どこかの掲示板でおでこより下はあまり冷やさないほうが良いというような書き込みがありましたので、これは自己責任ってやつでお願いします。
私は暑くなるといつもこの方法で寝ています。
③水を入れて凍らせた1.5リットルペットボトルを抱き枕代わりに
薄めのタオルなどで包んで抱き枕のように抱えて寝ます。
出来ればもっと巨大な(というか縦長な)ペットボトルがあれば欲しいと思います。
どこかにないかなぁ。
④敷布団の上にゴザを敷いて寝る
暑くて汗をかいて布団が纏わりつくような感じ、ありませんか?
私は敷布団の上にゴザを敷いて、その上に寝るようにしています。
ゴザの感触はサラッとしていて少しヒンヤリしていてなかなか快適です。
寝返りをうつ時に少し音が出るのでそこが気にならなければいいと思います。
と、こんな感じで暑い夏の夜をやり過ごしています。
睡眠不足は仕事の能率を落としますし、体力も消耗しやすくなります。
工夫して少しでも快適に過ごすようにしましょうね。
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